外国為替取引の新しい取り組みの検証結果

2018年7月4日





今月から新しい取り組みをはじめました。名づけて、スワップトレード。
なにかというと、FXでいうところの金利差、つまりスワップポイントで利益を稼ぐ方法と、
為替変動に合わせて取引するトレードを同時に行うというものです。

スワップポイントでは、いかにして長くポジションをもっておくかが重要です。
為替変動で値下がりしようが値上がりしようが一定期間ポジションを持っていくことによってスワップポイントを得ることができます。
USドル円ですが1万通貨ロングポジションつまり買いポジションでいることによって1日あたり50円ほどの金利を得ることができます。もちろんショートポジションで持てば1年1日あたりマイナス50円になるのですが、ロングポジションを考えながら持っていくというのが戦略の一つです。

そこで重要になってくるのが平均値という考え方です。
117円45銭で買いポジションを持っていても116円に下がると為替変動でマイナス1万円となります。
それに対して1日あたり50円ですからとてもとても良い取引とは言えません。
しかし値動きというのは日々するので上がったり下がったりしながらトータルで為替変動と金利差を考えているのだスワップトレードです。

1万通貨でも1日50円もらえるわけですから、一ヶ月で1500円。一年で18000円になるのです。
1万通貨といえば約4万円でしょう。為替変動がないと言うことを前提に考えると4万円投資した金額が1年後には58000円になるという理論上の考え方です。しかし、117円だったものが116円になった場合-100pipsということになります。1年後に18000円という金額が得られるのであれば180pips下がらなければプラスマイナスゼロと言う計算になります。
このような考え方を持つようになってからは小さな値動きには全然反応しなくて済みます。
じっくり外国為替に向き合うこともできるし予期せぬことが起こっていても平均値という概念を重要にしている以上それほど大きなショックはないことも考えられます。

スワップポイントの王道としては金利の高い南アフリカとかが人気がありますが金利が高い分位値下がりが懸念されます。そういう意味ではUSドル円の方が年間を通して読みやすい特徴があると思います。
値下がりした場合にいかに道にして平均値を調整していくかがこの作戦の本質なのではないでしょうか。



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Posted by koba