プロフェッショナルマネージャー

ハロルドジェニーン氏の本である、プロフェッショナルマネージャー。ユニクロの柳井正さんが「これが私の最高の教科書だ」という本です。日本を代表する社長の影響はある。私も熟読しようとページをめくる。言葉のとおり、熟読しないと理解できない。目からウロコ的な内容というより、原理原則的な内容なので、しっかり暗記するつもりでいても良い気がする。

はじめて読んだのは10年前。でも、読み切ることはなくダンボールの中にしまってあった。そして、最近本の整理をするということで、ヤフーオークションへ出品した。すると、なぜかすぐに入札されました。これから熟読しようと思うと、私のもとから離れていくのは正直何か理由があるにちがいない。落札者へ送る期限までに読んでしまえというメッセージなのか?

とにかく経営書というのは世にたくさんある。また、経営者が自伝的な本を出版すると業績が悪くなるというジンクスもある。だから、人によっては有名になっても本を書かない人もいる。だから、経営書で熟読しようと思うのは、増版してるような本がいいと思う。長年読み継がれている証拠だし、時間の経過でも需要がある証明だからだ。

現在は一人で自営業をしている。この状態から経営者としての方向へと行くにはどうするべきか。今の自分にとって良いヒントはないものか?と思いながら読んでいるが、まだ見つからない。

少しだけ腑に落ちたのは、「目標に対してとことん執着しようということだ」。もっと強い言葉だ。「目標に対してとことん執着しろ!」結果が全てだということです。

逆算思考で経営をしていくというのも本書の特徴。目標に対してあらゆる手段を使って達成せよ!というもの。22とおり方法を試してダメだったら23とおり目を行えというのが教科書の内容だ。角度を変えれば、諦めないで最後までやりぬけということでもあるし、期限をしっかり意識しろとも捉えられる。

現在は働き方革命という政府の動きがあるが、これは雇われている方への対策であって、経営者としては、労働基準法の変更だと捉える程度です。だって、プロフェッショナルマネージャーにとって、結果が全てなので、仕事の成果は時間に比例しない。作業量にも比例しない。問題解決をするから徹夜することもあるかもしれない。生産性も上がらないかもしれない。それでも、結果を出すことだけが求められるという。

ビジネスマンなら時間との戦いはわかっているが、それでも効率よく結果をださないとです。

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Posted by koba