【書評】FXで勝てない人必見!元プロ野球選手から学ぶFX※勝負の世界で勝つために必要な事

2020年7月2日




本の内容をFXに置き換えています。
投資に役立つオススメの本を紹介します。

采配(さいはい)

落合博満 著

日本の元プロ野球選手で元プロ野球監督です。
自分の采配は「正しかったか」「それとも間違っていたか」というものさしなどについて書かれています。

勝利の方程式よりも勝負の方程式

「こうすれば相手が嫌がる」「こんな取り組みをして失敗した」と言うように、勝負を少しでも優位に戦っていくための原則論をまとめたものだ。
勝負事において、勝利を引き寄せるための手順には、ある意味での方程式は立てられると思う。
ビジネスの世界でも、成果を上げやすくしていくためのマニュアルはあるはずだ。
しかし、「こうすれば絶対に勝てる」「こうすれば絶対に売れる」という勝利の方程式はあるのだろうか。
采配より引用

FXの勝利の方程式

FXの世界でも、こうすれば絶対に勝てるという勝利の方程式はありません。
勝負を少しでも優位に持っていく。
突き詰めると、これに尽きるのではないでしょうか。

「こうすれば絶対に取れる」と断言している人もいると思います。
しかし未来のことまで分かる人は絶対にいません。

もし未来のことが分かるとしたら預言者のようなことを口にしていることと同じです。
過去のチャートを分析してこういうパターンだったらこうなりやすい。
と言うことは一理ありますが、絶対にこう動くということはないと思った方がいいです。

連戦連勝を目指ざさない

プロ野球ではフリーエージェントや外国人など実績のある選手を次々に行してチーム編成をします。
戦力がいくら充実していても絶対に勝てると確信することはないと言います。
1年間の144試合を全て書き続けるということは、不可能と言ってもいいのですがトータルで他のチームより勝率があれば優勝します。
マラソンのような戦いで最終的に1位になれば優勝という形になるわけです。

今日は負けても翌日に戦う力、勝てるチャンスを残す。
FXも勝率100%を目指すのではなく勝てると踏んだ局面を取る。
それでも負けてしまうことはありますが冷静に考え「一敗は一敗」でしかないと割り切ることも大切でしょう。

常に考えておくべきなのは負けるにしてもチャンスを残して負けるか。
資金さえ確保しておけばチャンスはいくらでもあると考えられます。

自分に合ったデータを使う。

自分自身がどれだけのデータを含めた分析力を備えているのか。
何のデータに目を通していても勝つことはできません。

実際にエントリーした結果を整理し、「こういう場面ならこうしよう」と自分の方法論を確立しておくほうが結果的に成績が良くなります。

やはり重要なのはトレードの記録をつけることでしょう。




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Posted by koba