商いを仕掛ける時はまず損金を積むべし

2019年10月15日

「損金を積む」とは損してもいい金を作ってそれで売買を行うと言う意味ではないでしょう。
企業ではどんな事業であろうとも営業に伴う損失はつきものなので、あらかじめそう言うものを損金として想定しています。
自動車メーカーが何度も大量のリコールを出しているのにビクともしないのはそう言う計算がしっかりと機能しているからでしょう。
トレードはギャンブルではないのでイチかバチかで失っても仕方ないような資金などは原則としてありません。
トレードで積む損金とは、仮にそのトレードに失敗して損失を出しても次のトレードに影響しないような元手と言う意味で、トータルな戦略から見て損失想定額として計算が成り立つ範囲内の資金を元手に回すと言うことではないかと思います。

orange2.netより引用