明日の事は明日案じよ

2019年10月15日

心配のタネと言うものは数えだすときりがありません。
たとえば、一時間後に電車事故に巻き込まれて死ぬかもしれませんし、昨日まで何ともなく見えた家族の誰かが午後の癌検診で末期状態として引っかかって、その場で余命宣告を受けるかもしれません。
順調に見える集金の中に不渡りがあって次月の資金繰りは危険なものになるかもしれません。
将来の不安に対しては必要な備えを行う以上のことは誰にもできませんし、あれこれ考えすぎてもどうにもならないどころか、不安が増すことでむしろ害にすらなるものです。
また同様に、明日の期待もそれが手の上に乗ってないものであれば、それを膨らませすぎることは害になります。
「明日は明日の風が吹く」と言いますが、将来の事はどうにかなると思うしかありません。
手の届くところの対応をすべき時に、手の出しようのないような何手も先のことであれこれ迷っても仕方ないと言う事でしょう。

orange2.netより引用