【ドル円のスワップポイント】長期運用で利回り20%を目指す方法

2019年9月5日




確定申告の時期です。
この時期になると、昨年の成績を振り返ることができます。
群馬銀行の口座を確認すると、1年間の利息がなんと8円。
お金を眠らせておくわけにはいきません。
ということで100万円の証拠金でいくらにできるか試してみようと思います。

証拠金とは・・・
FXの中で「証拠金」とは為替の取引をする際の担保にするお金を「証拠金」といいます。

そもそも、なぜFXで運用するのかという点ですが、資金をもとにレバレッジ作用を利用することにより、実際の資金より大きな運用を行うことが可能だからです。

しかしレバレッジを利用することによるリスクもともないます。その辺を踏まえてしっかりと運用していきたいと思っています。

そこで大事になってくるのが、下記3点です。

  • 売買ルール
  • 資金管理
  • リスクマネジメント

【ドル円スワップポイント】売買ルール

売買ルールは至ってシンプルです。
いつ買うか
いつ売るかの2点です。

いつ買うかについてはスワップポイントを得るためには、ドルを買い長期保有することになるので、少しでも安く買う必要があります。110円より109円で買うべきです。
そのため、購入価格の平均値を下げるというのがポイントだと思います。
つまり平均値を下げるために、2回目以降のエントリーは、前回のポジションより低くしていく必要があります。

また、上がった時より下がった時のほうが安くなっているので、下がった時に買います。もっと下がるのではないかと思うので、ポジションバランスも重要だと思います。

そして、時間軸も大事です。
毎日、一定額買うというドルコスト平均法ではなく、ポジションバランスを考えて買っていくというものです。
具体的には先週に週足で下がったら週のはじめに買うというものです。
時間帯は、日本の市場が始まる8時30分で判断します。

買った後に下がるというのは損失がでています。しかし、売るという「決済」をしなければ、「含み損」という状態です。
だから、決済さえしなければ損失は確定していないわけです。
ルールとしては、「含み損」は耐えることです。極端に言えば、永遠に保有しておく気持ちでいます。
過去のドル円の歴史では、値幅が決まってるので、いつか「含み損」が解消される日がくるわけです。
もしかしたら、3年かかるかもしれません。いや10年かかるかもしれません。
それでも、長期運用で結果を出すには、短期でみてはいけないと思うのです。
実際には、平均値は下がっていくし、値動きはしていくので「含み損」は解消されやすいです。

一方、いつ売るかについては、買った金額より高くなった場合は「含み益」です。
この場合は、売るという決済をしてしまいます。
スワップポイントの他にも、為替損益も取れるときは取るという考え方です。

【ドル円スワップポイント】資金管理

証拠金維持率は500%以上を維持するべきです。
それでも、大暴落があったら耐えられないかもしれません。
コツコツ貯めてきたスワップポイントも、一瞬で吹き飛んでしまいます。
そのため、一日に一度くらいは、為替情報をチェックしたほうが理想的ではあります。
それでも、気になって見ると含み損が気になって嫌というのであれば、証拠金維持率は1000%以上準備しておくことをオススメします。
一日に一度くらいは、為替情報をチェックしてもいいというのであれば、
万が一大暴落があった時は、反対ポジションを持っておく方法も有効です。
ドル円で10万通貨をロングで持っていた場合は、一時的に10万通貨ショートポジションを持つことを意味します。
そして、下げとまったときに、ショートポジションを手仕舞います。
利益を確保するためには、とても有効な手段です。

【ドル円スワップポイント】リスクマネジメント

大暴落があったらどうするか?
政策金利があったらどうするか?
この2点は避けて通れません。
そのため、この2点を考慮して相場に入っていないといけません。

【ドル円スワップポイント】まとめ

含み損に耐えることが大事なので、投資金額は、資産の10%までを目安にしておくと安心します。
夜も安心して睡眠を取れるようなポジションを持つことがとっても大事です。




FX, コラム

Posted by koba