結局どっちがいいの?FXの裁量トレードとFX自動売買

2019年9月12日




FXの裁量トレードというのは、自分の決めた方法で売買することです。
一方、FX自動売買というのは、FX会社が提供しているいくつかの売買プログラムを選んで自動的に売買するものです。

そもそも論ですが、FXをする人は利益を上げるのが目的です。
ということは、手段としてはどちらでもいいという結論になります。

裁量トレードを追求する

初心者の場合、どんな手法が儲かるのか気になると思います。
しかし、優れた手法であっても「絶対」というのは存在しません。

「絶対」がない以上、結果を出している人の手法が現時点では正解となります。
インタネット上には、動画を使ったリアルタイム配信やSNSなどで情報発信に盛り上がりがあります。

しかし、インターネットが普及する前にFXの裁量トレードで結果が出せていた人もいるのも事実。
表面的な手法を学ぶよりは、、FXトレードの原理原則、王道などを深堀りしていったほうがトレーダーとしての力が付きます。

今の時代にあった手法を分析したり、過去の手法を分析したりしていると、長年相場で生計を立ててる方を知ることになります。
1年で大きく稼いでも、そのあと、相場から「退場」してしまう方もいます。

長く、相場で生き残っていくには、一過性の情報ではなく、自分の売買をしっかり作っていくことが何より大事だということです。
そして、デモトレードや、過去のチャート分析なども良いですが、実践していき生きた知恵をつけていくことも大事でしょう。

そこで、重要になってくるのが、トレード日記です。
自分の行動を残すことによって、行動を検証できます。
上手く行っている人ほど、取引を検証しているものです。

自動売買を追求する

FX会社によって、提供してくれる売買プログラムは異なります。
どんな条件で、買うのかはわかりません。
なんでそこで買うの?というところで買う場合もありますが、実は、コンピューターだから仕方ないのです。

自動売買の良い点は、考えなくて良い点です。
通常、買う(ロングポジション)時は、少なからず理由があって考えて買いますよね。

つまり自分の考えのもと取引するのでないので、疲れません。
損していれば、その売買プログラムが現在の相場に適合していないだけというわけです。

相場は変わるので、半年後は適合するかもしれません。
なので、自動売買で結果を出すには相場に合わせて自動売買プログラムを変更するのが理想的です。

もし、それができないのであれば、ロボアドバイザーを利用するべきでしょう。
これは、AIなの通常のFX自動売買と違い学習能力があります。

相場状況にあわせて、柔軟に対応するというのが資産運用の基本ではないでしょうか。




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Posted by koba