Wealth Navi(ウェルスナビ)はオススメできるのか?

2019年9月12日




投資をする時に金融商品の選定をする必要があります。
しかし、金融商品の選定は、時間と労力など決して楽ではありません。

そこで、大変な金融商品の選定を選んでくれるありがたいサービスを紹介します。
いくつかの質問に答えるだけで、ロボアドバイザーが最適な投資対象を決めてくれて、自動で資産運用してくれます。

ロボアドバイザーとは・・・投資家が資産運用する場合に商品選びから売買までを一任できる人工知能(AI)を活用したサービスです。
AI投資の一種であり、最近では「ロボアド」とも呼ばれ注目されています。

今回取り上げるテーマは、国内の数あるロボアドバイザーの中でも2強といわれているWealth Navi(ウェルスナビ)
ロボアドバイザーの投資で後悔しないためのノウハウを、体験談もふまえてわかりやすく説明します。

Wealth Navi(ウェルスナビ)の基本情報

Wealth Navi(ウェルスナビ)の特徴

ウェルスナビは2016年7月にサービスを開始しています。
現在の預かり資産は1,400億円、運用者数は12万人を超え、ロボアドバイザーで1番人気のあるサービスです。
*2019年4月1日時点
最初にいくつかの質問に答えるだけで、最適なポートフォリオ(資産の組み合わせ)から、商品の買付、リバランス(資産の入替)まで自動で行ってくれます。

Wealth Navi(ウェルスナビ)の運用方針

ウェルスナビの運用方針は、王道とされている「長期・積立・分散」投資です。
大事なお金をウェルスナビに預けるので、運用方針をしっかり押さえておかないと期待する結果を得られることができません。

「長期・積立・分散」の投資ということは、比較的リスクの低い運用方法だと想像できます。
そのため、多くのリターンを求めるにはこのサービスは△なのかもしれません。

Wealth Navi(ウェルスナビ)運営会社代表が書いた本

代表の柴山和久氏が本を書いています。

元財務官僚が5つの失敗をしてたどり着いた これからの投資の思考法
amazonから購入できます。

Wealth Navi(ウェルスナビ)への投資するべき分析と会社の安心度

投資をしても投資先の倒産など、元本がどうなるかを調査しました。

Wealth Navi(ウェルスナビ)の会社規模

ウェルスナビは株式上場はしていません。
ロボアドバイザー企業はそろって未上場です。
*2019年6月1日時点

会社設立が2015年4月28日なので、これから上場するかわかりませんが、歴史が浅いというのは事実です。

安心度

預かり資産1400億という大金を運用してるのですが、もし会社が倒産したらどうになるのでしょうか?

ウェルスナビの預かり資産は分別管理という方法です。
分別管理とは・・・

証券会社などの金融商品取引業者等においては、金融商品取引法により、お客様の財産と自己の固有財産を分別して管理することが義務付けられており、これを「分別管理」と言います。
WealthNaviでも、お客様の財産と自己の固有財産を分別して管理しています。
WealthNaviのお客様口座の資産は、ETF(上場投資信託)と現金に分けて管理されており、ETFは世界最大規模の証券預託機関であるDTC(The Depository Trust Company)で管理し、現金は三井住友銀行、みずほ信託銀行およびりそな銀行に信託されています。
確実に分別管理を行うことにより、万が一当社が破綻しても、お客様の財産は原則保護されます。

公式ページより引用
https://www.wealthnavi.com/security

万が一、ウェルスナビが経営破綻(倒産)しても原則、影響はないようです。
原則というのが気になりますが、一人当たり上限1,000万円まで補償を明記しています。

資本提携先などもしっかり表記されていて、企業体制としては問題はないと思います。